平木すすむ政治哲学
光齢者王国元気づくりこそ新生香川の出発点です。

光齢者は経験と知恵一杯の人生の達人。だから、高い年齢ではなく光る年齢の光齢者。香川の光齢者の人口は県下の人口の約30%。最大の人口です。 だから生きがいと健康長寿こそ香川の元気づくりの出発点です。そのためには命の砦である病院体制、介護体制などの整備が急務です。


商店街は、高齢者王国の首都です
 

今女性の有業率は70%を超えています。女性が子供を産み、育てやすく働きやすい社会づくりの推進が必要です。待機児童の解消・労働環境等の改善は急務です。


高齢者王国づくりこそ新生香川の出発点です
 

車に乗れない光齢者が増え、車社会の中で生まれた郊外のタウンのゴーストタウン化が進行中です。
商店街の定住化エリア、サポートゾーン、生活支援の生活市場、触れ合い支援の文化ゾーンなどが充実すれば、全国光齢者大集合の快適な町となります。 商店街は安全で安心で生きがい一杯の街です。


輝く女性社会づくりこそ新生香川の原点です
 

高潮・ため池・河川対策などのハード対策、同時に水・食糧・ボランティア・医療・快適空間・防犯などのソフト対策の具体的運営体制の整備が急務です。 そのためには、香川大学の危機管理コースをはじめ他の大学・高校にも危機管理全般を学ぶ養成場が必要です。



全国で初めて四国の公共交通を考える議員連盟を設立
 

新幹線のある街、導入予定の街は発展しています。このような全国交通高速体制の中で新幹線計画がないのは四国のみ。
今こそ四国の輝きのためにも新幹線導入ののろしが必要です。四国新幹線整備・促進期成会に全ての力の集結が必要です。

 
四国に新幹線導入を!!
 

四国は3%経済。そんな四国が全国と競争すると生き残りが難しいと言われている。 鉄道・バス・フェリー・飛行機も同じです。議員一人一人の力では弱い。
四国の議員が結束する事で、四国の公共交通を守ろうと立ち上げたのが設立目的です。

平木すすむ